悲報…いや秘宝？『シャークネード』まさかのエロパロ化。検索するなよー（棒）

どこかで聞いたことがあるけどちょっと違うタイトルや、なんだか知ってるような気がするけど微妙に違う設定のモックバスターが作られるのは、人気作品の証。
同じようにエロパロ化されるのは、やはりメジャー作や人気作がそのターゲット。

当サイトでの一つの指標となり、根幹となっているアサイラム制作の作品は、もちろんエロパロ化はしませんが、これまで”それ”を仕掛ける側の立場でした。

しかし遂にこの時がやってきてしまいました。

『シャークネード』まさかのエロパロ化です…。

タイトルは『SKANKNADO』。

パッケージはこんな感じ（モザイク無しでは見せられませんよ）

無論パッと見でも間違えるハズがない、いかにも大人向けのデザインであることはわかっていただけると思います。
そして右の後ろには、竜巻が描かれてはいることがモザイク越しでも、何となくおかわりいただけますでしょうか？
しかし、最も重要な何かが足りません。
そう、”サメ”要素が皆無なのです。

タイトルになっている”SKANK”。
これは動物のスカンクを想像してしまいますが、そうではなく、スラングでの”あばずれ”を指す単語のようです。
ということで直訳すると”あばずれ竜巻”。
まあエロパロ作品ですし、あえてサメと絡めるのは、潔くあきらめてしまったんでしょうね。
紹介文によると、サメは全く登場しない模様です。

こうなってくると映像がどんな風に仕上がっているのか気になる方も多いと思いますが、モノがナニだけに当サイトでは『SKANKNADO』の紹介はここまで。
検索は推奨しかねます。
検索するなよー。絶対するなよー（棒）。

ちなみに制作はHUSTLER社。
あの『床ジョーズ』や、『ハーミデーター』、『ダイテ・ハード　ラスト・マデイ』など、多数のエロパロ作品リリースしているメーカーです。

コンマビジョンさーん。いかがです？？？

Event

コンマビジョン presents 邦題をつけるのはアナタ！ ”スーサイド”なエロパロ大喜利！