【海外ネタ】これもまたサメ作品!?「Hunter’s Cove」

『カジノ・ゾンビ BET OR DEAD』『エイリアン・バトルロワイアル』などで知られるコリン・ゼイズ監督の最新作『Hunter’s Cove』が本日(現地 2/10 21:55)ロサンゼルスの Music Hall Movie Theaterで封切られます。

脚本はこれまでのコリン・ゼイズ監督作品を多数担当しているジョン・ドゥーラン
主演は、子役から活躍している『ポルターガイスト』(リメイク版)のサクソン・シャービノ、『当然の選択』の メイソン・ダイ、母親役は『栄光のエンブレム』のシンシア・ギブ。

ポスター画像にはしっかりと後ろに”サメ”の姿が描かれております!

きっとこれもサメが襲ってくるパニック映画に違いない。ノーマークだったー!
…と思いきや、ジャンルを確認するとそこにあるのは、スリラー/サスペンスの文字。

ん?と思い予告編を…ということを調べたのですが、現時点では残念ながら情報無し。

そこで関係者のtwitterを探すとこんな画像や

こんな画像が…

ストーリーは、主人公ローラが18歳の誕生日にボーイフレンドといるところをサメに襲われてしまう、その時彼女を助けてくれたのがハンサムなブルーム。
一躍、彼は英雄に!と思いきや、怪我が癒えた彼女にブルームは近づき、そして―。
…こんな感じのようです。

サメ映画ジャンル作品として扱って良い?悪い?どっち?
うーん、入れちゃいますか!

まあ、いずれにせよコリン・ゼイズ監督最新作に間違いないので、クオリティは高そうな印象です。
日本でのリリースも期待したいですね。