先日アメリカで映画レビューが解禁するやいなや、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」 と空前の大絶賛を受けた新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』 。
12月14日(金)に全米3813館で待望の公開を迎え、16日(日)までのオープニング・ウィークエ ンドで国内興行収入3540万ドル(約40億円)を記録し、全米初登場第1位に輝きました。
この成績は2016年公開の『SING/シング』が持つ3520万ドルの12月のオープニング・ウィークエンド記録を上回り、12月公開アニメーション作品におけるオープニング成績新記録です。
アメリカ公開前から批評家たちは本作をに対する賛辞を惜しまず、映画レビューには「スパイダーマン映画史上、もっとも素晴らしい!」「2018年最高の1本!」と多くの大絶賛コメントが溢れ、そして14日の公開日を迎えると同時に観客満足度を表すシネマスコアにて「A+」を獲得、一般観客層からも圧倒的な支持を得ています。
先日アメリカで映画レビューが解禁するやいなや、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」 と空前の大絶賛を受けた新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』 。
12月14日(金)に全米3813館で待望の公開を迎え、16日(日)までのオープニング・ウィークエ ンドで国内興行収入3540万ドル(約40億円)を記録し、全米初登場第1位に輝きました。
インターナショナルでは44のマーケットで公開し、3日間で2100万ドルの成績を上げ、いずれも観客、批評家からの素晴らしい評価を受け、圧倒的な口コミでの広がりを見せています。
さらに公開より一足先に賞レースへも名乗りを上げ、スパイダーマン映画史上初めてゴールデングローブ賞(アニメ映画賞)にノミネート。
アカデミー賞®(長編アニメ映画賞)へのノミネート確実との声も高く、注目度が高まっています。
これまで受賞&ノミネートされた賞は下記の通り
・ニューヨーク映画批評家協会賞(アニメ映画賞・受賞)
・ニューヨーク映画批評家オンライン賞(アニメ映画賞・受賞)
・デトロイト映画批評家協会賞(アニメーション賞・受賞)
・シカゴ映画批評家協会賞(アニメ映画賞・受賞)
・ロサンゼルス・オンライン映画批評家賞(アニメーション賞・受賞)
・ロサンゼルス映画批評家協会賞(アニメ映画賞・受賞)
・ゴールデングローブ賞(アニメ映画賞・ノミネート)
・アニー賞(長編作品賞ほか、計7部門ノミネート)
・放送映画批評家協会賞(アニメ賞・ノミネート)
・サンディエゴ映画批評家協会賞(アニメ映画賞・ノミネート)
・シアトル映画批評家協会賞(アニメーション賞・ノミネート)
・トロント映画批評家協会賞(アニメーション賞・ノミネート)
・ワシントン DC 映画批評家協会賞(アニメーション賞・ノミネート)
・セントルイス映画批評家協会賞(アニメーション賞・ノミネート)
『スパイダーマン:スパイダーバース』
ニューヨーク、ブルックリン。
マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。
彼はスパイダーマンだ。しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。
そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。
その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍する 様々なスパイダーマンたちだった――
『スパイダーマン:スパイダーバース』
2019年3月8日(金)全国ロードショー!
【STAFF】監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン 脚本:フィル・ロード 製作:アヴィ・アラド、フィル・ロード&クリストファー・ミラー(『LEGO(R)ムービー』『くもりときどきミートボール』)
原題: Spider-Man: Into The Spider-Verse
公式twitter: https://twitter.com/SpiderVerseJP/ #スパイダーバース
公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderVerseJP/