2018年もサメ映画が熱い!『鮫の惑星:海戦記(パシフィック・ウォー)』2018年1月6日リリース ★画像11点


鮫の惑星:海戦記(パシフィック・ウォー)
2018年1月6日リリース

 


 

 

まさかのシリーズ第2弾!…といっても、同じなのは”地表の98%が海に覆われてしまった世界”という設定のみ。
単独でお楽しみいただける仕様になっております!
前作では知能指数が高いサメが登場いたしましたが、本作で登場するサメは人間に操られ人を襲ってくるというもの。
腕を振ることによりサメ達が一斉に動くさまは、さながらイルカの調教師でもあり、オーケストラの指揮者のようでもあり、誰しもやってみたいと思ってしまうはず(!?)
監督は『PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星』同様にマーク・アトキンス
撮影も前作同様に南アフリカで行なわれております。

 

STORY
未曽有の大洪水により、地表の98%が海に覆われてしまった世界。
僅かな生存者は、海面に村を形成し日々を生きながらえていた。
しかし、暴君フィエン率いる一派が鮫を自在に操る装置を開発し、抗う者には獰猛な鮫を差し向け、その勢力を拡大していた。
そんな中、ティモールとウィローが暮らす村にもフィエンの手先がやって来るが、貢ぐ資源も底を尽きており、代わりにウィローが捕らわれてしまう。
ティモールはウィローを救うべく、共に戦う仲間を探しに旅に出る。
一方、フィエンの要塞で捕虜となったウィローだったが、彼女には驚くべき力が宿されていた…。

 

 

CAST/STAFF/SPEC
キャスト:アシュレイ・デ・ラング/ジャック・アームストロング/ジョン・サヴェージ「ディア・ハンター」
ジョナサン・ピーナー/タンディ・セベ
スタッフ:監督・脚本・撮影:マーク・アトキンス/撮影:ライアン・ブルームバーグ/編集:マーク・アトキンス、マーク・モリソン
音楽:ヘザー・シュミット/製作:デヴィッド・マイケル・ラット/製作総指揮:デヴィッド・リマウィー
 
鮫の惑星:海戦記(パシフィック・ウォー)
2018年1月6日リリース

アメリカ/2017年/89分/モンスターパニック
原題:EMPIRE OF THE SHARKS
発売:ニューセレクト 税抜価格:¥4,800
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