アンソニー・C・フェランテ監督最新作 ”FORGOTTEN EVIL”生まれ故郷アンティオックで上映へ

『シャークネード』シリーズのアンソニー・C・フェランテ監督のスリラー作品 ”FORGOTTEN EVIL”が監督の生まれ故郷アンティオックで上映されることになったことを自身のtwitterで伝えております。

上映されるのは、現地時間4月1日(土)PM19:00~
会場は  El Campanil Theatreです。

”FORGOTTEN EVIL”の撮影は、2016年の秋に、アンティオックの高校、警察、海岸、リバービューロッジなどを使って行なわれ、今回上映される  El Campanil Theatreでは、地元エキストラを入れて撮影されています。

監督の生まれ育った地ということで思い入れも強い作品になっているのは確実。撮影中には「いつもこの小さな街を思い出します。アンティオックは私にとって小さいながらも完璧な町なのです」とコメントを残しています。

そして今回の上映会の売上は、アンティオック高校に寄付されるようです。

きっと感慨深い上映になることでしょう。う~ん行ってみたいですね。